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ふと思い出す
2006 / 05 / 10 ( Wed )
ふと思いつきで初心者Dに行くことがある。
ミミック、チッカー、BGMの「Dungeon_Lare2」
遠くは闇。時は深夜。人は誰もいない。
ここに来ればあの時の仲間に会える。

――――――――――――

7月3日 β2が始まって3日目の深夜
チュシカ 地下2階

マスターが言った。
「鮮血さんがこんちゃうのかなとおもって」
大人なプリさんが言った。
「3時にもなると馬鹿なことやってないとつらいのよ……」
そして俺は言った。
「修練装備貯まるね」

俺はギルドに入ったばかりの初心者さんにイベントリいっぱいに貯まった修練防具をプレゼントする。
3日目にして修練装備は暴落し、ほぼその価値を失っていた。

眠気とナチュラルハイの間を行き来しながら時に馬鹿話をし、時に無言で、俺たちは狩り続ける。

スタートラインは一緒。装備やLvによる格差も無く誰もが頂点を狙えた、そんな時代。

こんな特殊な状態はMMOに一度しかない。これを経験したからこそのめり込めたのか。まったくの新しい、そしてどこまでも続くと思った世界。ダンジョンは数え切れないほどあると感じ、まだ知らない事の方が圧倒的に多く、そしてそれらが例えようのない高揚感をもたらす。

純粋に楽しかった。

日々増えるギルメン。日が経つにつれて装備の格差が見えてくる。3G装備を付けようものなら英雄扱い。WTが使えるプリが狩っていればその後ろを珍しげに追いかける。カシュティを付ければ「それはどうやって手に入れるんですか?」と聞かれる。POT代を捻出するのに苦労した。ギルメンが15人いれば大手だった。有望そうな未所属のキャラを見つけては勧誘する。これはサブかななんて考えない。間違いなく1stキャラだから。初心者Dの敵を奪い合う。ソサは横殴り職として嫌われていた。サマナが出現する前はFTが最強だった。鯖落ちさえイベントだった。

――――――――――――

そこには誰もいない。
当時の仲間は引退し、他MMOに行き、リアルに帰り、連絡がつかなくなり、そして少数の仲間は細々と続けている。
あのころには戻れない。
戻れないからこそ綺麗な思い出として残るのか。
別れがあるからこそ思い出が引き立つのか。

偶然、生きる時間にすれば一瞬すれ違っただけの関係。

皆違う方向に歩いているかぎりこれを繰り返さなければならない。

それでも、そこに生きて出会ったことを嬉しく思う。

ただそれを忘れないように、
いつか思い出せなくなってしまわないように、
なにか形として残しておきたくて、
ここに紡ぐ。

rtht56kg

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テーマ:コルムオンライン - ジャンル:オンラインゲーム

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サム&トニー
2006 / 02 / 25 ( Sat )
20060225232728

トニー「おいサム、ちょっと暇なら付き合ってくれよ」
サム「なんだいトニー?行っておくけどもうスロットはしないぜ?」
トニー「違うんだサム。そりゃ若いときは運営の甘い罠にかかった時もあったけど今度はもっといいことを思い付いたんだ」
サム「もうRMはいれないからな」
トニー「ちょ、サム!めったなことを言うんじゃない!あいつらどこで聞いてるか分かったもんじゃない。この前もGMに文句言った奴がBANになったろ?」
サム「ああすまないトニー。絶対権力に屈した同報たちを思ってついカっとなっ言ってしまったよ」
トニー「『いまは反省している』だろ?大丈夫、今のことは誰にも言わないさ」サム「ありがとう。して、いいこととはなんだい?」
トニー「ああすまない、話がそれてしまったな。ていうか携帯からだから指が疲れてきたよ」
サム「なにかいったかい?」
トニー「いやなんでもない。それより本題に移ろう。これは秘密なんだがな、金をがっぽり儲ける方法を思い付いたんだサム!!!11
サム「ボス狩りかい?それなら昨日やったじゃないかトニー」
トニー「そんなしけたやり方じゃないさ。それにボス狩りはハイスペックPC必須だし周期管理が大変な上にLAがとれる確率だってそう高くない。つまりおれたちには向いて無いんだサム」
サム「なんだか眠くなって来たよトニー」
トニー「まあそう急かすなよ。ちょっとばかり危ない橋を渡るがそれで億万長者だぜ?」
サム「危ない橋?グレーゾーンだな…ま、まさか!お前大手に潜入したのか!?」
トニー「はははそんなことしないさ。俺たちは二人足してもレベル70いかないじゃないか」
サム「たしかに。ぶっちゃけると中小ギルドでもいらない人材だな」
トニー「いまのは言い過ぎじゃないか…まあいい、よく聞けよ」
サム「ああ」
トニー「じつはサブキャラであるGMに接触し親密な関係になっているんだ」
サム「なんだって!そりゃすごい!アイテムもらい放題だよトニー!」
トニー「ああ。ちなみにキャラ名は高2娘だ」
サム「べったべただね!いかにも狙ってるよ!」
トニー「そしてGMの名は…」
サム「どきどき」
トニー「ゲ○ヤだ!!!11」
サム「…………」
トニー「どうだおどろいたろう!これで俺たちは最強さ!」
サム「トニー……知らなかったのかい?」
トニー「いきなりなんだいサム?」
サム「○ツヤは、ゲツ○はもう居ないんだ!いつのまにかGM雑談もGM紹介からも消えて居たんだ!」
トニー「嘘だっ!そんなはずは無い!おれはたしかにゲ○ヤと会ったんだ!」
サム「現実を見ろトニー!彼は、彼はもう居ないんだ!『ちっちゃいこ大好きですぅ~』も『プハ~!』も、そして『そう思うんなら何故プレイするんです?』も聞けないんだ!!!111」
トニー「なんてこった…俺はだまされていたのか…もうマイレ一万円分わたしちまったよサム…」
サム「まあそう落ち込むなよトニー。まだまだ俺たちは若い。ほら、あそこにサン○スがあるだろ?あそこに行って『ウェブマネー2万円分ください』っていうだけで俺たちはいつでもHAPPYさ」
トニー「サム、お前はいつも優しいな…ちょっくらいってくるよ…」
サム「ああ、お前ならきっと行けるさ…夕日の向こうまでもな……」

《完》
これはフィクションです
あと指いたいです
23 : 27 : 28 | | コメント(2) | page top↑
餃子の国
2006 / 01 / 04 ( Wed )
巷では冬休みらしいということを知る。
あー、もうそんな時期だねぇ~なんて思ってたら、リアフレが帰省してきた。
そんな深夜。メールで今日帰ってきたらしいというコトを聞き、あーじゃあそのうち連絡来るかn


きた。


滝のこともあり悪い予感が一瞬したけどそいつはしごくマトm、

H「暇w」

結構違うようだ。
夏以降帰ってないんだからすこしは家族団らんしろよ。

俺「手加減しませんよ」(意訳)
H「щ(゚Д゚щ)カモォォォン」

てことで、

帰省組数人引き連れて餃子の国に行ってきました(めっちゃ遠い)

まさか悶え苦しむことになるとはなぁ。

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